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サンバーンとサンタンの違いって何?

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夏の暑い日に外で長時間いると肌が黒くなりますよね。

このことを日本語では「日焼け」といいます。ですが、この日本語の日焼けには2つの意味を含んでいます。

それは、

  • サンバーン
  • サンタン

の2つ。

ちょっと聞き慣れないかもしれませんが、この2つの違いって知っていますか?

それぞれについて順番にみていきましょう。

サンバーンって何?

サンバーンとは、簡単に言うと「やけど」のこと。

つまり、紫外線を浴びて日焼けをすると皮膚が赤くなったり、ヒリヒリしたりしますよね。あれってやけどの状態。

主に日に当たった後数時間で見られますね。

日焼けでも酷くなると熱く感じたり、痛く感じることもありませんか?もっとひどいと水ぶくれができることも。

要するにやけどと同じなんですね。

サンタンって何?

サンタンというのは、色が黒くなることを言います。

こちらのほうが、日焼けという言葉のイメージにはより近いかと思います。

サンバーンと違って、赤い日焼けが終わった後に現れるいわゆる黒くなった日焼けのこと。数日から数ヶ月続きます。

日に当たることで炎症反応が起き、それに対してメラニン色素を作る細胞(メラノ細胞)が刺激されメラニンを生成します。

その結果、いわゆる日焼けで肌の色が黒くなるということですね。

こう聞くと、メラニン色素って肌にとっては大敵だ!って思うかもしれません。

ですがちょっと違うんです。実は、メラニン色素が肌を守ってくれているのです。

メラニン色素は紫外線をよく吸収すると言われています。そのため、肌を守るためにメラニン色素をたくさん生成するということですね。

赤くなる人と黒くなる人の違い

サンバーンとサンタンの違いはお分かりいただけたでしょうか?

2つの違いがあるとは言え、日焼けして肌が赤くなってしまう人と、黒くなる人がいますよね。

この違いは何でしょうか?これは、肌のタイプによる違いです。

分かりやすく言うと、いわゆる色白の肌の方は日焼けによって赤くなってしまう傾向が強いです。

一方、もともと肌が褐色傾向の方はいわゆる日焼けして黒くなる傾向が強いです。

ちなみに、日本人全体でみると、そこそこ赤くなりそこそこ黒くなるというタイプが最も多い用です。

サンバーンとサンタンそれぞれの対策

サンバーンとサンタン、どちらも紫外線を浴びると起きてしまいます。

何もなければ良いのですが、場合によっては対策が必要。では、それぞれどういうことをすれば良いのか紹介します。

サンバーン

日焼けをして赤くなってしまい、熱くほてるように感じるとかヒリヒリ痛く感じる。そんな場合はまずは冷水につけたタオルを当てて冷やしましょう。

水ぶくれができてしまうような場合は、早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

顔の場合、お化粧をして良いかどうか気になりますよね。これはその時のサンバーンの状態によるので皮膚科の先生に相談するのが最適ですね。

サンタン

サンタンはメラニン色素が生成された結果。通常はいわゆる新陳代謝によって黒い色素が沈着しても角質層から落ちていきます。

ですが、一部の細胞はメラニン色素を生成し続けてしまいます。そして、シミとして残ってしまうことも。

こういう場合は肌に良いとされるビタミンCを摂取すると良いですね。なぜなら、ビタミンCはメラニンの生成をおさえてくれるだけではなく、コラーゲンの生成を促してくれるからです。

ビタミンCを摂取するための方法はもちろん食事がベスト。

ですが、食事だけでは十分にビタミンCを摂ることができないと思ったらサプリメントで補うという方法もOKですね。

サンバーンとサンタン、似ているようで結構違いますよね。せっかくなのでこういうことも覚えておいてくださいね。

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