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日焼けによる皮膚以外の影響には何がある?

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日焼けというと、褐色の肌、健康的、元気といったイメージがあるかと思います。

また、日光を浴びることでビタミンDが生成されることも分かっています。

ただその一方で、シミ、肌荒れ、たるみなどマイナスの事実もありますよね。

今回は、日焼けにおける皮膚以外の体の部分にはどんな影響があるのかを見ていきたいと思います。

皮膚がん

日光を浴びすぎると皮膚がんのリスクが高まります。

日本人には皮膚がんは少ないと言われています。ですが、日光を浴びる時間が長ければ長いほどリスクあると言えます。

たとえば子どものころからという点で考えてみると、日光を浴びる時間はかなり長くなりますよね。

冒頭でも触れたように、ビタミンDの生成には日光は必要。ですが、過剰に浴びすぎてしまうのは良くないということですね。

白内障

白内障と聞くと、ご高齢の方の病気と思う方も多いと思います。

ですが、すべての白内障が年齢に夜ものとは限らないのです。そして、紫外線による影響で白内障になってしまうケースもあるということ。

約20%程度は紫外線による白内障との報告もあります。

ですから、若いから大丈夫と考えずに目のためにも外出時は紫外線対策をするのが良いですね。

帽子、サングラス、コンタクトレンズでも可。

紫外線って当たり前ですが目に見えません。さらに、外出していきなり目が悪くなるということももちろんありません。

ですが、時間をかけてジワジワと影響していることも考えられます。

大切な目を守るためにも紫外線対策しましょうね。

翼状片

聞き慣れない方も多いと思いますが、翼状片(よくじょうへん)と読みます。

鼻側の目のはしから中心部に向かって血管を伴った増殖組織が伸びてくる状態のことを翼状片と言います。

血管を伴った組織が増えてしまうので、外見としては常に目が赤くなります。

症状としては充血や目の異物感があり、翼状片が目の中心まで及んでしまうと乱視が酷くなるとも言われています。

充血や異物感が強いと目薬での治療が必要。さらに視力に影響があるようなら、手術が必要とも言われています。

ただ、手術をした場合でも翼状片が大きい場合は再発の可能性もあります。

良性腫瘍

黒褐色のいぼのこと。高齢者にできやすいとされています。顔面や腕など肌を露出している部分にできることが多い。

免疫抑制

表皮内の細胞に紫外線が当たってしまうと免疫抑制がおこります。

いわゆる免疫力が低下してしまうことにより帯状疱疹ができてしまうこともあります。

光老化

光老化とは長い年月をかけて紫外線に暴露されてきた結果、皮膚が弾性を失ってしまい分厚くなり、さらに色も濃くなってしまう状態のことを言います。

触った感覚としてはゴワゴワとした感じです。

光過敏症

色白の方に見られることが多い湿疹のことを多形日光疹と言います。

この多形日光疹は最も多い光過敏症で、皮膚が紫外線に対応できていないと起こるとされています。

まとめ

肌以外への紫外線の影響はいかがでしたでしょうか?

意外と多くあると思った方もいるかもしれません。さらに、皮膚がんなどのかなり重い病気の原因にもなると聞いて驚いた方もいるかもしれませんね。

紫外線は当たり前ですが目には見えません。

そして、一度紫外線に当たったからと言ってすぐに何らかの病気になるわけではありません(日焼けによるサンバーン等はのぞく)。

だからこそ、紫外線対策が必要ということですね。

対策といっても、日焼け止めクリームを塗る、帽子をかぶりサングラスをかけるといった誰でもできることをやるだけです。

対策をすれば完全に紫外線の影響を受けずにすむかというとそういうわけではありません。

ですが、何もしないと影響は長い時間をかけて出てきてしまうということ。だからこそ、簡単にすぐできる日焼け止めクリーム、帽子、サングラスなどはしましょうねということですね。

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